キム・バダウィがアテリエでワークショップを開催
フランス系アメリカ人のフォトジャーナリスト、キム・バダウィが、4月10日からリオデジャネイロのAteliê da Imagemでフォトジャーナリズムとフォトエッセイの入門ワークショップを行う(13クラス)。
1980年フランス生まれのキムは、フリーランスのフォトジャーナリスト、ポートレイト作家として活動している。 Contact Press Imagesとマグナム・フォトのインターンとして、ハリケーン・カトリーナの難民を撮影したのがキャリアの始まり。 CNNとマグナム・フォトの特派員として活躍。 ウォール・ストリート・ジャーナル また、アフリカ大陸における最初の中国人入植地を記録し、米仏財団から賞を授与された。 最新刊は『中国とチュニジア』、 タクワコアーズ (キム・バダウィの代理人はパリのLa Galerie RauchfeldとニューヨークのGetty Images。
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